慶應義塾大学SFC研究所 AOI・ラボ所属 原 特任講師が 2017年12月6-9日に神戸ポートアイランドで開かれた2017年度 生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017)に参加し、原 特任講師が前所属機関にて行ってきた研究成果に関して、口頭発表(selected)およびポスター発表を行いました。
発表内容は、ショウジョウバエの卵をモデルとして用いた研究から明らかとなってきた、動物組織の形づくりを支える細胞の力学や分子の働きに関するものです。
発表詳細はリンクのPDFを御覧ください 。
原 先生はAOI-PARC内で研究をスタートされております。これまでのご経歴やご専門の領域などは彼の個人ホームページをご覧ください。
本ホームページでは、AOI-PARCの内部の研究活動、研究成果について、引き続き皆様にご紹介をさせていただきます。研究内容にご関心ある方、また共同研究のご相談などありましたら、AOI機構までお気軽にご連絡ください。