AOI機構もメンバーとなっている、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンコンソーシアムでは、食の生産・流通・消費を最適化するデータ連携プラットフォーム「ukabis」の社会実装を目指して研究開発を行っています。
その社会実装のひとつの形である、フードチェーン情報公表JASは「農産物の高付加価値化に役立つ、トレーサビリティや流通品質を保証する認証の仕組み」であり、現在規格制定に向けて鋭意準備を進めております。この新たなJAS規格について、食品の生産・流通関係者の皆さまに分かりやすく御紹介する場として、フォーラムを開催いたします。
食品の生産・流通関係者をはじめ、本規格の活用に御関心を持っていただける多くの皆さまの御参加をお待ちしております。
新しいJAS規格案検討フォーラム-フードチェーン情報公表JASの制定に向けて-
日時 | 令和4年7月25日(月)15:00~17:00 |
会場 | 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール 現地開催に加え、Zoomウェビナーによるオンラインでの参加も受け付けしております。 |
申込締切 | 令和4年7月22日(金)18:00 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
お申し込み・問合せ先
ukabis運営事務局(担当:馬場)
Mail:info_smartfc@brain-net.co.jp
※ukabis運営事務局はSIP スマートフードチェーンコンソーシアム大項目1事務局内にて実施しております。